ソムリエ試験を「独学」で合格!現役ソムリエが教えるおすすめ勉強法

ソムリエ試験を「独学」で合格!現役ソムリエが教えるおすすめ勉強法おすすめ

こんにちはソムリエ田中です。今回は1998年にソムリエ資格を取得した経験から現代におすすめ独学ソムリエ勉強法を2つ紹介しようと思います。

私がソムリエ学習をしていた頃の、ちょっとしたコツも含めたうえで独学勉強法を紹介します。

このまま普通にソムリエの勉強をするよりも合格へ向けて、きっと大幅に効率アップすると思うのでぜひ実践してみてください。決して悪いことはいいません。

では行きましょう!

書いて飲んでソムリエ奪取!ゴリゴリ覚える「完全独学」勉強法

書いて飲んでソムリエ奪取!ゴリゴリ覚える「完全独学」勉強法

まず、ソムリエ奪取にむけて「完全独学」で学習するおすすめの勉強法です。

自分の力だけでソムリエ試験に合格できるだけの資料を揃えるため格安なのがメリットですが、完全独学なのでゴリゴリと地道な努力が必要となる方法になります。

私もこの方法でソムリエ資格を奪取したので、かなり親近感のある勉強方法です。

各資料・グッズについて、さらに詳しく解説をします。

【基本全般】日本ソムリエ協会ソムリエ教本

【基本全般】日本ソムリエ協会ソムリエ教本

結論からいえば、ソムリエ試験問題はすべてこの「教本内」より出題されます。

したがって日本ソムリエ協会が発行するこの教本をすべて暗記することで、理論上は完璧な解答ができる、また合格ラインへ達することが可能な勉強ができます。

ソムリエ試験というのは選択式問題だけではなく、筆記問題も含まれます。

筆記問題では単語のスペルまで完璧に把握しておくことが超重要になるので、ソムリエ教本に記載されている単語は一語一句まで完璧に覚えておくことが必須。

自分が覚えているつもりでも教本とは表記が異なっている恐れもあるため、徹底的にソムリエ教本に記載されている通りに勉強をしておくことでより完璧をめざせるようになります。

日本ソムリエ協会教本

✅ これがないとソムリエ勉強が始まりません。

日本ソムリエ協会教本 

 

 

【地図】塚本悦子ワインの地図帳

【地図】塚本悦子ワインの地図帳

ソムリエ教本からすべての試験問題が出題されるといっても、地図関係だけはやや弱い(わかりづらい)のがネックと私は感じます。そこでおすすめなのが別冊で「地図」を用意することです。

ソムリエ試験においては地図関係はすべて「白抜き」で記載されているので、なるべく国の形&位置関係を中心にわかりやすく記載されている地図を選ぶことがおすすめ。

そこで私が見やすくわかりやすいと思っているのが「ワインの地図帳」で、国の形がハッキリとわかり、さらに色分けでわかりやすく記載されているのでソムリエ勉強に十分な性能を持っている地図になります。

また巻末にはフランスをはじめドイツ・イタリア・スペインといったワイン主要国などの白抜き地図が用意されているので、かなりソムリエ試験本番に近いイメージで勉強できるのも大きな特徴。

ほかにもワイン関係の地図はいろいろ出版されていますが、とくにソムリエ試験に有効な構成となっているのがこの地図であると私は感じるので超おすすめです。

ワインの地図帳

✅ どんな地図よりも間違いなくソムリエ勉強しやすいです。

ワインの地図帳 

 

 

【総復習】アカデミーデュヴァン:林麻由美講師のJ.S.A.ソムリエ試験対策 最強の問題集

林麻由美講師のJ.S.A.ソムリエ試験対策 最強の問題集

ソムリエ試験が近づこうが近づくまいが、ジャンルごとの復習をはじめ最終的な総復習としてかなり役立つのがこの問題集。これも間違いなく「絶対にあったほうがいい」と思う問題集です。

とくにこの問題集が優れているポイントとして過去問から忠実に再現されていることや、さらに「よく出る問題」を中心に大量の問題が掲載されているところ。

私がソムリエ勉強をしたときはこの問題集を使いながら自作問題集の二刀流で挑みましたが、結果としてこのアカデミーデュヴァンが発行する問題集だけでも手ごたえは十分な感じでした。

アカデミーデュヴァンといえばすでにご存知のように「ワイン専門スクール」ですが、これまでずっとソムリエ試験対策について言及してきたこともあって問題集の内容はかなり優秀。

林麻由美講師がソムリエ試験開催年に発行されたソムリエ教本から問題作成しているため、かなり本番を意識した効果的な総復習を実践できる問題集です。

ソムリエ試験対策のできる問題集としては、まずもって第一におすすめ且つ人気教材になります。

林麻由美講師のJ.S.A.ソムリエ試験対策 最強の問題集

✅ かなり有意義な総復習ができます。

林麻由美講師のJ.S.A.ソムリエ試験対策 最強の問題集

 

 

【2次試験対策】アカデミーデュヴァン:ソムリエ2次試験対策ハーフボトルワインセット

ソムリエ2次試験対策ハーフボトルワインセット

ソムリエ1次筆記試験に合格すれば、次の難関がソムリエ2次試験「テイスティング問題」です。

なるべく出題されそうな基本的といえるブドウ品種のワインを揃える必要があり私も苦労しましたが、いまの時代は「ソムリエ2次試験対策おすすめハーフボトルセット」という便利なグッズがあります。

このグッズもアカデミーデュヴァンが用意している試験対策商品で、フルボトルでは量が多く余ってしまいますが、ハーフボトルセットなので2次テイスティング対策にはちょうどいいサイズ。

しかもソムリエ2次試験に出題されるであろう基本ブドウ品種を使ったワインはすべて揃っており、さらに見本解答の解説つきなのでこれ以上なくおすすめの2次試験勉強ができます。

もちろん自分でブドウ品種からワインを選んで揃えてもいいですが、ワイン専門スクールが揃えてくれているのであえて利用しない手はないかと私は思います。

ソムリエ2次試験対策ハーフボトルワインセット

✅ 持ち運ぶ手間もないのでかなりおすすめ。

ソムリエ2次試験対策ハーフボトルワインセット

※ソムリエ3次試験の実技については、職場を練習場所として定められることをおすすめします。

 

大幅に時間効率アップ!超効率ソムリエ「半独学」勉強法

大幅に時間効率アップ!超効率ソムリエ「半独学」勉強法

完全独学では心細いという場合には「半独学」でソムリエ学習のできる勉強法がおすすめです。

リアル・オンラインでソムリエスクールへ通いながら学習するスタイルで、自分で資料を揃える必要もなく大幅に時間効率アップにつながるといったメリットがあります。

とくに私がおすすめのスクールがこちら。

いずれも「アカデミーデュヴァン」が主催するスクールで、ソムリエ試験合格目指して多くの方が受講している人気の講座になります。

さらに詳しくこの講座について解説します。

【アカデミーデュヴァン】J.S.A.ソムリエ・ワインエキスパート対策講座

J.S.A.ソムリエ・ワインエキスパート対策講座

先ほどから取り上げているワイン専門スクール「アカデミーデュヴァン」ですが、じつはいちばん主力といえるおすすめ商品がこのJ.S.A.ソムリエ・ ワインエキスパート対策講座になります。

ソムリエ資格を目指すときに極めて効果的な勉強法で、いわゆる半独学でソムリエ試験対策のできる時間短縮にもつながる勉強方法になります。

アカデミーデュヴァンの校舎は東京(青山・銀座)、大阪、名古屋にありソムリエ対策講座へ通うことも可能ですが、オンライン版もあるため全国どこでも受講できるといった使いやすさもあります。

自分ですべての資料および試験対策グッズを揃えてソムリエ試験に完全独学で挑むのもいいですが、もし時間がない場合やお任せで勉強したいときなどはこの講座利用がかなりおすすめです。

ソムリエ試験に関する必要なものはすべて、アカデミーデュヴァンのほうで用意してもらえます。

 

まとめ

今回は私が1998年にソムリエ試験に合格した経験から、現代におすすめのソムリエ合格に向けた独学勉強法を2つ紹介してきました。これで、かなり合格へ近づくことが期待できると思います。

ソムリエ試験合格にむけて、やるべきことは今も昔も変わっていません。

必勝法としては「とにかく覚えること」が最重要課題で、まずはソムリエ教本を片っ端から書き込んで覚えていくのがおすすめ。一定範囲を覚えては復習して定着を図るというサイクルを私はやってました。

冒頭のほうでも少し触れましたが、ソムリエ教本だけでは地図関係に弱いです。

したがってソムリエ教本&地図を同時に広げてリンクさせながら勉強するのがおすすめで、国の形をはじめ地方の形および名前を丸覚えしておくといいかなと。結果的にワイン法をはじめワインに関する一連の名称なども整理しやすくなるかと思います。

余談になりますが、私がソムリエ教本を受験したとき「Côtes du Rhône」「Hermitage」いずれの解答でも通じる問題があり、試験官に指摘をすると全国一斉放送で「どちらでも構いませんので」と流れたことを思い出します。

徹底的にソムリエ教本を勉強すると、独学でもこれ位の指摘は楽にできるほどの力が養えます。

ぜひ独学でも半独学でも構いませんので「ソムリエ試験に合格すれば一生モノ!」という意気込みをもって、絶対に合格するという強い意志で挑んでください。

 

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